民間の金融機関よりも公的融資を考えてみては

漁師でもお金を借りられるかと心配している人もいますが、基本的にカードローンやキャッシングならば「毎月安定した収入がある人」で過去にトラブルを起こしたことがなければ、まず借りられると思って良いでしょう。

 

漁師といってもタイプがあり、「漁業を営む会社で正社員として雇用されているサラリーマン漁師」と「自分で船を持っている、いわゆる自営業漁師」の2つがあります。
サラリーマン漁師である場合には、毎月安定した収入があれば、普通のサラリーマンと同じでカードローンやキャッシングに申し込んでも問題はありません。
申し込みの際には「源泉徴収票や給与明細など収入を証明できるもの」が必要となります。

 

自営業漁師になると、審査も若干厳しくなりますが、不可能ではありません。
申込みの際には「確定申告書」が必要になります。

 

また、融資を受ける理由が生活費であれば上記の様に民間の金融業者に頼るしかありませんが、新漁業用機器を整えたいという理由ならば自営業であると思えますので、公的融資を受けることも考えては如何でしょうか。

 

融資の対象となるのは、自営業の個人や法人、漁業組合などで、漁船の取得や修理費、リース料から網の調達資金まで利用できます。
返済期間は内容により異なり、担保や保証人は応相談となっています。

 

民間の金融機関よりも金利が安く、融資金額は、事業費の総額に対しての定められた割合で算出されます。
詳しくは農林水産省のホームページを参照すると良いでしょう。